風雲カブキ伝WEBオンリーで頒布したアクキーイラスト。
第四の黙示録では義経の弓の説明で義経について書かれてましたが、舞闘ドレスの説明では『ジパングの舞闘家オクニ』と阿国について書かれてましたね。
阿国も義経もアメリカに渡って冒険してたんでしょうか。阿国の場合はカブキを追っかけてアメリカまで行ってしまったとか…。カブキ伝の続編等でイギリス以外の外国を舞台にしたカブキの活躍見たかったです。
風雲カブキ伝WEBオンリーで作ったアクキー用イラストのレイナ姫。
カブキ伝ではレイナ姫推しです。カブキを慕う様子が可愛くて可愛くて…!横山智佐さんボイスも恋する乙女って感じがよく出ててすごくいい感じでした。
レイナ姫好きですが、カブキ伝のドラマCDに関してはゲームのエンディングが台無しにされたような気がして複雑でした。ヒロインの阿国を出すのが難しいなら無理にレイナ姫を出さずに、ドラマCDオリジナルヒロインを登場させた方がよかったのではないかと今でも思います。
「いつか平和になったらあなたのことを追いかけて…」と、女王として国を安定させてからカブキに会いに行くみたいなことを言って別れたのに、ドラマではカブキ会いたさに国をほっぽってジパングに来たという設定があまりにも無責任すぎてだめでした。
2月11日以降天外でサークル参加する予定はないですがなんとなく描いたサークルカット。
卍丸とはまぐり姫の本とか卍丸と松虫の本作りたいです(ぶっちゃけ卍丸ハーレム本)。カブキ伝と真伝の絹の言動に最近そんな欲求がなおさら後押しされてしまって…。
天外でリアイベ参加するとなると、憧れはコミケやCOMIC1での参加だったりします。…東京ビッグサイトが好きということもありますが。
ただCOMIC1の時期はもう予定があって参加できないのと、コミケは参加するとなると2日目参加になるのでやっぱり卍丸モテモテ本になりそうだなあと。コミケットスペシャルが開催されたらそれに天外で申込むかもしれないです。
ただ以前は卍丸は絹以外に愛人作るなんてありえない…と思っていたんですよね。ブログでもそんなこと書いてました。
この頃は真伝の絹エンディングも見てなかったのもありました。カブキ伝のことは曖昧だったような…。
義経の性別についてもリメイク版攻略本の用語集で男だと書かれててずっと少年(男の娘)だと思ってたんですが、辻野先生の動画やツイッターでやっぱり女だったんだと知って、他にも義経をテーマにした素敵な漫画が収録された天外本読ませていただいたり、ジャンルのSNSで色々変遷や解釈を見たり聞いたりして影響受けました。
改めてカブキ伝の絹の言動や京スポを思い出したり、真伝のムックを読んだりプレイ動画を見たり、他の方のはまぐり姫本や絹本を読ませていただいたり、色々影響受けたり考えたりして、卍丸がいろんなヒロインとくっつく展開もありかな~という考えに至りました。
私自身、PCゲームをやり始めた頃からマルチエンディングのギャルゲーもたくさんプレイしまくったせいで、大勢のヒロインの中から好みの子とくっつく展開、マルチエンディング(ヒロインはたった一人とは限らない)を知って、いろんなヒロインとくっつく展開には抵抗なくなってたのもあります。みんな幸せなら重婚エンドやハーレムエンドも好きですハイ。
爆れつハンターのショコラみたいに、妹に正妻の座は譲ったけど一歩引いてキャロット(主人公)を愛し続けて、キャロット本人の知らないうちに隠し子をもうけてシングルマザーとして暮らしているのも好きでした。
とあるマルチエンディングのギャルゲーで、ヒロインの一人が定期的に発情する淫乱体質のせいで主人公が相手を務めるという展開があって(どのヒロインのルートでも発生)、そのゲームの続編では主人公は別のヒロインと結婚していて娘もいるのが正史なんですが、そのヒロインとは関係を続けて隠し子までもうけている(認知はしている)というゲームがあって、そんなのもまあいいかと思ってました。
…思い返せば、こういった一夫多妻な愛し方の展開のゲームや漫画やアニメに影響されまくってるようです自分。でもやっぱり卍丸にとって絹は特別であってほしいなという願望や下心があるので、はまぐり姫との話も松虫との話も何かしら卍絹がベースになってると思います。