1月14日は『天外魔境 第四の黙示録』の発売日で今年で27周年だそうです。
お祝いで描いた雷神と夢見。雷神はスレンダーな青年で、天外シリーズの主人公は卍丸みたいな少年の印象強かったのもあってけっこうカルチャーショックでした。さりげなくタラシみたいな言動にもびっくり。
思えば私が天外ジャンルのSNSを見るようになった頃から第四の黙示録は熱心なファンの方たちがWEBオンリーイベントやアンソロ企画を立ち上げたりしていて、フォロワーさんの同人誌も買ったりして、第四の黙示録好きの方々の作品に惹かれて興味を持つようになりました。PSP版→SS版という流れでプレイしてましたが、今遊んでも面白いです。両方とも微妙に違うので、両方を統合したバージョンとかも出ればなあと思ったり。
今さらながら天外Ⅱとつながっているような様々な要素があるのを知って、天外Ⅱ好きとしてはおおいに反応してしまいました。できれば当時プレイしてそのときの雰囲気をリアルで感じてみたかったです。
最近も第四の黙示録のアンソロを読ませていただいたりして、お祝いしたりお祝い絵を描ける余裕があるときに一度自分でもお祝い&応援できたらと企画を立ち上げてみました。タグのついたポストは企画アカウントでリポストします。気が向かれたらぜひ。
『天外魔境 第四の黙示録』の発売日をお祝いしませんかタグ企画
— 『天外魔境 第四の黙示録』お祝い&応援企画 (@kureduki_isuzu) 2023年12月14日
日時:1月14日(投稿期間は前後でもOK) #第四の黙示録27周年おめでとう をつけてポストしてください
・思い出や愛を呟きたい
・推しの作品を見せたい
・とにかくお祝いしたい
等ご自由にどうぞ! (続く) pic.twitter.com/pLGp7NNhP5