徒然ブログ

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邪神斎とスキュブス

邪神斎とスキュブス(髑髏譚)

徒然と描いた邪神斎とスキュブス(幻王丸のお母さん)。スキュブスさんのカラーリングは適当です。髑髏譚の登場シーンで『青白い女』『青い女』と書かれていたので、勝手に青色にしてます。目張りは邪神斎さんとおそろいの色にしました。

小説の邪神斎さんの台詞「たかがスキュブスの●んだ子のくせに」から、邪神斎さんは奥さんを見下してる印象で、スキュブスさんの方が邪神斎さんに惚れこんでるとみましたが真相はいかに…。そういった女性関係も含めて奇想天外話第三期で解説されたらいいのですが…。

 

ちなみに『髑髏譚』で「(邪神斎は)よく子を産ませられたものだな」「人間の女を●ますことは出来なかったようだ」と話していたので、幻王丸と水王丸は邪神斎が自分が子供を作れるかどうかの実験で作ったのかと思っていました。
イヒカ人は人間とは子供を作れないけど、妖怪等人間以外の種族相手なら可能なんでしょうか。義経も火の一族と人魚のハーフなので、ジャカアシ教授に捕まったらそういった研究の一環で手を出されそうですね。紅丸との関係次第ではまさにNTR…。はい、こんなこと考えてる時点で思いっきりダメ大人です。